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【新宿の疲れに】なぜ「なんとなく」のストレッチは効かないのか?プロが教える「脳を騙す」疲労回復法

  • 執筆者の写真: Kohei Saito
    Kohei Saito
  • 2025年11月30日
  • 読了時間: 6分

更新日:2025年12月1日

新宿で戦うあなたへ。その「だるさ」の原因は?


新宿という街は、昼夜問わず多くの人が活動していますが、オフィスでのデスクワークや長時間のスマホ操作により、実は「動いていない時間」が圧倒的に長いのも特徴です。


「週末に休んでも疲れが取れない」「マッサージに行ってもすぐに戻る」

そんな悩みをお持ちではありませんか? 実は、現代人の多くの不調は、長時間同じ姿勢を続けることで筋肉が硬くなり、血流が滞ることによって引き起こされています。


「それならストレッチをすればいい」と思うかもしれませんが、自己流の「なんとなく」のストレッチでは、実はあまり効果が出ていないことをご存知でしょうか?。


今回は、新宿御苑前にあるプリサイズゴルフラボのトレーナーが、今日から身体が劇的に軽くなる「効率の良いストレッチの極意」と、セルフケアの限界を超えた「プロによるメンテナンス」について解説します。


1. なぜ、あなたのストレッチは効果が出ないのか?


「痛いほうが効いている気がする」「反動をつけて伸ばしている」。もしこれに当てはまるなら、逆に身体を痛めたり、効果を半減させている可能性があります。


間違い①:強すぎる(伸張反射の罠)


筋肉には、急に強く引き伸ばされると、断裂を防ぐために反射的に縮まろうとする「伸張反射」という防御機能があります。 「痛い!」と感じるほど強く伸ばすと、この防御スイッチが入ってしまい、筋肉はかえって硬くなってしまうのです。痛気持ちいい、70%程度の強度で行うのがちょうど良いです。


間違い②:時間が短い・呼吸が止まっている


ストレッチの体勢をとって、10秒程度で終わらせていませんか? 実は、筋肉の防御反応が落ち着き、脳が「緩めても安全だ」と判断するまでには、約20秒〜30秒かかると言われています。 つまり、それより短い時間では、筋肉がほぐれきる前に終わってしまっているのです。また、呼吸を止めると体は緊張状態になるため、いつまで経っても筋肉は緩みません。


2. 今日から変わる「効率の良いストレッチ」3ステップ


忙しい新宿のワーカーに必要なのは、長時間かけることではなく、「短時間で効率よく効かせる」ことです。そのための魔法の3ステップをご紹介します。


  • Step 1:まずは“浅め”に伸ばす いきなり100点を目指さず、まずは「70%くらいの力」で軽く伸ばします。


  • Step 2:呼吸を整えて、脳に信号を送る 軽く伸ばした状態で、ゆっくり息を吐きます。すると脳が「リラックスしていいんだ」と筋肉へ信号を送ってくれます。


  • Step 3:深めて20秒キープ 身体がフッと緩む感覚があったら、そこから少し深く伸ばし、20秒間キープします。


これだけで、「なんとなく」行っていたストレッチが、「確実に効く」ケアに変わります。


3. シーン別・新宿ワーカーのための「隙間時間」ストレッチ


「時間がない」という方でも大丈夫。仕事の合間や寝る前の数分でできる、効果的なリセット術です。イラストを見ながら、正しいフォームと「狙う筋肉」を意識してみましょう。

筋肉部位は、この図を見ながら、お読みください。


肩こりの原因となる僧帽筋・肩甲挙筋・菱形筋の解剖図イラスト

【デスクワークの合間に】肩こり・猫背リセット


PC作業が続くと、肩が内に入り(巻き肩)、背中の筋肉が張り付いて血流が悪化します。


  • 狙う筋肉:

    • 僧帽筋(そうぼうきん): 首から背中にかけて広がる大きな筋肉

    • 菱形筋(りょうけいきん): 肩甲骨の内側にある筋肉

    • 肩甲挙筋(けんこうきょきん): 首と肩甲骨をつなぐ筋肉


■ やり方(イラスト参照)

  1. 両手の指先を、ちょこんと自分の肩に乗せます。

  2. 肘(ひじ)で空中に大きな円を描くイメージを持ちましょう。

  3. 前回し・後ろ回しを各10回行います。


    • ポイント:ただ回すのではなく、後ろに回す時に「肩甲骨同士をギュッと寄せる」感覚を持つのがコツです。


新宿のオフィスワーク疲れに効く肩回しストレッチ(肩甲骨剥がし)のやり方イラスト

【座りっぱなしの腰痛対策】お尻ほぐし


座っている間、体重を支え続けているお尻の筋肉はカチコチになりがちです。ここが硬くなると、腰への負担が倍増します。


  • 狙う筋肉:

    • 大殿筋(だいでんきん): お尻の表面にある大きな筋肉

    • 梨状筋(りじょうきん): お尻の奥にある、腰痛に関わる重要な筋肉

■ やり方(イラスト参照)

  1. 椅子に座ったまま、片方の足首を反対の膝に乗せて、脚で**「数字の4の字」**を作ります。

  2. 背筋をピンと伸ばしたまま、おへそを太ももに近づけるように、ゆっくり上体を前へ倒します。

  3. お尻の奥が「イタ気持ちいい」と感じる場所で止めて、20〜30秒キープします。


    • ポイント:背中が丸まると筋肉が伸びません。胸を張ったまま倒れるのがコツです。


座り仕事の腰痛対策に椅子でできるお尻の4の字ストレッチのイラスト

【寝る前の自律神経ケア】深い睡眠へ(キャット&カウ)


夜寝る前は、背骨周りの筋肉を緩めて、副交感神経(リラックス)を優位にします。


  • 狙う筋肉:

    • 脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん): 背骨に沿って走る姿勢維持の筋肉

    • 腹直筋(ふくちょくきん): お腹の表面の筋肉

■ やり方(イラスト参照)

  1. ベッドや床の上で四つん這いになります。

  2. 【猫のポーズ】 息を吐きながら、おへそを覗き込むように背中を丸め、背面の筋肉を伸ばします。

  3. 【牛のポーズ】 息を吸いながら、視線を天井に向け、背中を反らせてお腹を伸ばします。

  4. 呼吸に合わせてゆったりと10回繰り返します。


寝る前の自律神経ケアに効果的なキャット&カウ(猫と牛のポーズ)のストレッチイラスト

4. セルフケアで限界を感じたら「パートナーストレッチ」という選択


自分でストレッチをしていても、「伸びきらない」「力の抜き方がわからない」と感じることはありませんか? 実は、セルフストレッチには「姿勢を維持するために、どこかに力が入ってしまう」という限界があります。

そこで活用していただきたいのが、プロのトレーナーによる「パートナーストレッチ」です。

  • 完全な脱力状態で伸ばせる: トレーナーに身体を委ねることで、自分では力が入ってしまう深層の筋肉までアプローチできます。

  • プロの技術(PNFなど): 「力を入れてから抜く」といった神経筋促通法(PNF)など、専門的な技術を用いて、可動域を劇的に改善します。

  • メンタルの安定: 人に身体をケアしてもらう時間は、究極のリラックスタイムとなり、ストレス軽減にもつながります。


まとめ:新宿で「動ける身体」を取り戻そう


ストレッチは、「体を伸ばす」だけでなく、「心を整え、明日の活力を生む」最高のセルフケアです。 今日1分だけでも体を伸ばせば、明日の体はきっと軽くなります。


Precise Golf Lab 新宿御苑前店は、最新設備を備えたインドアゴルフ練習場ですが、ゴルフをしない方でも「ストレッチのみ」の利用も大歓迎です。パートナーストレッチは、トレーナーに身を委ねるだけ。リラックスして、是非この効果を体感してください。


新宿パートナーストレッチ風景

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当店自慢のストレッチスタッフの紹介はこちら


「新宿での仕事帰りや休憩時間に、プロの技で身体をリセットしたい」 そんな方は、ぜひ一度体験にお越しください。優秀なトレーナーが、あなたの身体の「本当の軽さ」を引き出します。初回体験は40分税込4,400円で可能です。是非お気軽にお申し込みください!



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