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​パートナーストレッチ

ゴルフ特化型プログラムを4種類用意しています。20分で大きな変化を実感することができます。

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パートナーストレッチ

​1. アドレス介入プログラム/姿勢改善

「ショットの80%はアドレスで決まる」と言われているほど大切な初期姿勢は、猫背や反り腰など、日常生活による筋肉の形状記憶が大きく影響します。バランスをとりながら、徐々に柔軟性を高め、理想のアドレスに近づくことを目指すプログラムです。姿勢改善が、ゴルフ上達の一番の近道です。

​2. スイング介入プログラム/体幹の回旋可動域向上

テイクバック時とフォロースルー時に不足している胸椎の回旋(=ゴルフ用語で胸郭の回転)可動域を向上させることで、腕に頼らない、体幹を使った理想のスイングに近づくことを目指すプログラムです。腕や手先でこねくり回すことなくスイングできれば、スイングの安定性が増すことも期待できます。

パートナーストレッチ
パートナーストレッチ

3. 股関節特化プログラム

​股関節の詰まりは中年ゴルファーの悩みの種。その股関節周りの大筋群(前もも、もも裏、お尻)を中心にバランスよくアプローチ。動的チェック(SLR)を用いることで、「脚が軽くなった!」と感覚的に変化を感じていただきやすいプログラムです。ゴルフ練習前に行って頂き、その後スイングしていただくと、スムースに下半身が回転することを実感することができます。

4. 肩甲骨特化プログラム

​バックスイングでは右肩甲骨を内転、フィニッシュでは外転しながら、大きなフォローを出していきます。肩甲骨が硬くなれば、こういった動きがスムースにいかなくなり、飛距離が低下する要因にもなります。ゴルフだけでなく、肩こり/四十肩等の予防も期待できます。自分では伸ばしにくいインナーマッスル、ローテーターカフにもアプローチできるのがパートナーストレッチの良さです。

パートナーストレッチ
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