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新宿ストレッチトレーナーが推奨するラウンド前・練習前にやるべき「動的ストレッチ」3選

  • 執筆者の写真: Taku Ouchi
    Taku Ouchi
  • 2025年11月30日
  • 読了時間: 5分

更新日:2025年12月1日

秋冬のゴルフ、体が縮こまっていませんか?


秋から冬にかけてのゴルフは、空気も澄んでいて気持ちが良いものですが、朝の寒さで「体が思うように動かない」と感じることはありませんか?


「朝イチのティーショットで体が回らずOB...」 「後半になってやっと調子が出てきた...」

実はこれ、技術の問題ではなく「身体の準備不足」が大きな原因です。 体が起きていない状態でスイングすることは、ミスショットだけでなく、怪我のリスクも高めてしまいます。


今回は、新宿御苑前にある完全個室インドアゴルフ練習場&ストレッチスタジオ、プリサイズゴルフラボで多くのゴルファーをサポートするトレーナーが、ラウンド前や練習前に必ずやってほしい「動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)」について解説します。


1. ゴルファーが知るべき「2つのストレッチ」の違い


「ストレッチならやっているよ」という方でも、実はタイミングに合わない種類を選んでいることがあります。

  • 静的ストレッチ(スタティック): 筋肉をゆっくり伸ばしてキープする方法(例:前屈など)。リラックス効果が高く、柔軟性を高めますが、運動直前にやりすぎると筋肉が緩みすぎてパワーが出にくくなることもあります。これはお風呂上がりや寝る前に最適です。


  • 動的ストレッチ(ダイナミック): 関節を大きく動かしながら筋肉を温める方法。心拍数を上げ、神経と筋肉の反応速度を高めるため、ゴルフ前のウォーミングアップにはこちらが正解です。



2. 飛距離と安定性を生む!重点3ポイントの「動的ストレッチ」


スイングに直結する「肩まわり・脇腹・股関節」の3つを動かして、体にスイッチを入れましょう。静止画のイラストを見ながら、動きの流れ(フロー)をイメージしてください。筋肉の部位については、下記イラストをご参照ください。


ストレッチに重要な主な筋肉部位


① 肩まわり(スムーズな回転のために)


肩甲骨が固まっていると、トップが浅くなり、手打ちの原因になります。


  • 狙う筋肉:

    1. 三角筋(さんかくきん): 肩を覆う筋肉

    2. 僧帽筋・菱形筋: 肩甲骨を動かす背中の筋肉


■ やり方(イラスト参照)

  1. 両手の指先または手のひらを肩に置きます。


  2. 肘(ひじ)で大きな円を描くように、グルグルと回します。


  3. 「肩甲骨を剥がす」ようなイメージで、前回し・後ろ回しを各10回行います。


    ポイント:イラストのように肘が耳の横を通るくらい、大きくダイナミックに動かすことで体が温まります。

    肩甲骨のストレッチ

② 脇腹(捻転差を作るために)


ここが硬いと、スイング中の「タメ」が作れず、飛距離が落ちてしまいます。


  • 狙う筋肉:

    1. 外腹斜筋・内腹斜筋(ふくしゃきん): 脇腹にある、体を捻るための筋肉

    2. 広背筋(こうはいきん): 脇の下から背中にかけての筋肉


■ やり方(イラスト参照)

  1. 足を肩幅に開き、両手を組んで天井へ大きく伸びをします(ここで背骨のスペースを広げます)。


  2. 息を吐きながら体を真横へ倒し、脇腹(体側)を弓なりに伸ばします。


  3. 反動を使わず、リズムよく左右に10回倒します。


    ポイント:イラストのように「真横」に倒すのが重要です。体が前にお辞儀しないように注意しましょう。


脇腹のストレッチ

③ 股関節(パワーの源・股関節入れ)


股関節はスイングの土台であり、パワーの源です。ここがスムーズに動くとスイングが安定します。


  • 狙う筋肉:

    • 内転筋群(ないてんきん): 太ももの内側の筋肉

    • 殿筋群(でんきん): お尻周りの筋肉

■ やり方(イラスト参照)

  1. 足を肩幅の約2倍に大きく開き、腰を落とします(お相撲さんの四股のような姿勢です)。


  2. 両手を膝に置き、片方の肩を内側にグッと入れて体を捻ります。


  3. 太ももの内側が伸びるのを感じながら、左右交互にリズミカルに行います。


    • ポイント:手で膝を外側に押し出すようにすると、より股関節が開きます。


股関節入れのストレッチ



3. 可動域が変われば、スイングは勝手に変わる


多くのゴルファーがフォームの修正に悩みますが、そもそも「そのフォームができる可動域」を持っていないことが多いです。 ストレッチで関節の可動域が広がれば、無理なくバックスイングが上がり、フォローも大きく取れるようになります。


「守るため」だけでなく、「攻めるため」にストレッチを取り入れることが、上達への近道です。



4. 新宿のゴルフ&ストレッチスタジオで「最新計測」×「ボディケア」を体験する


ストレッチで体を整えた直後にボールを打つと、その変化に驚くはずです。


Precise Golf Lab 新宿御苑前店では、その理想的な環境を提供しています。


  • 最新機器 トラックマン4 & SDR: 世界トッププロも使用する弾道測定器で、身体の変化を数値(飛距離・ヘッドスピード)で可視化できます。


  • 完全個室 & パートナーストレッチ: 周りを気にせず練習できるだけでなく、優秀なトレーナーによるパートナーストレッチを受けることが可能です。 自分一人では伸ばしきれない可動域をプロの手で広げ、最高のコンディションで練習をスタートできます。


新宿プリサイズゴルフラボパートナーストレッチ風景

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当店自慢のストレッチスタッフの紹介はこちら


まとめ:良いコンディションで、最高の一打を


ラウンド前の動的ストレッチは、あなたのポテンシャルを引き出すための重要な儀式です。 これからの季節、怪我なくゴルフを楽しむためにも、ぜひ習慣にしてみてください。


新宿でゴルフの上達を目指す方、そしてゴルフをしないけれど身体を整えたい方。 Precise Golf Labで、「動ける身体」をつくる体験をしてみませんか?


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